2018教育カウンセラーの説明

■「教育カウンセラー」は、NPO日本教育カウンセラー協会の認定資格です。


■教育カウンセラーとは
・教育カウンセラーとは、「学級経営や授業、特別活動や生徒指導、家庭訪問や三者面談、進路指導や道徳教育、個人教育プランやサイコエジュケーションなどにカウンセリングの発想や技法を駆使し展開できるプロフェッショナル」です。


■教育カウンセラーの種類

〇初級教育カウンセラー
・日常の教育活動に教育カウンセリングの考え方や技術を活用することができる教育者
・最もベーシックな資格で、日常の教育活動に教育カウンセリングの考え方や技術を活用することができる人に与えられる資格です。認定にはNPO日本教育カウンセラー協会の定める基礎基準(2年程度の実践歴と、36時間程度の研修受講歴)を満たし、教育カウンセラー養成講座を受講し、筆記試験を受験し、合格基準を満たすことが必要です。


〇中級教育カウンセラー
・学校や職場で、ガイダンス・カウンセリングのリーダーとして活躍できる教育者。
・豊富な教育実践を生かし、学校や職場でガイダンス・カウンセリングのリーダーとして活躍できる人に与えられる資格です。認定には、受験資格(初級資格を有する、実践歴5年、スーマービジョン歴・研究歴あり)を満たした上で中級教育カウンセラー認定試験を受験し、合格基準を満たすことが必要です。


〇上級教育カウンセラー
・専門性を生かし、研修会等で講師あるいはスーパーバイザーとして他の人の指導にあたることができる教育者。
・専門性を生かし、研修会などで講師あるいはスーパーバイザーとして他の人の指導に当たることができる人に与えられる資格です。認定には、受験資格(中級あるいは相当する資格を有する、スーパービジョン記録・研修論文)を満たした上で上級教育カウンセラー認定試験を受験し、合格基準を満たすことが必要です。

 

■教育カウンセラー養成講座について

・初級教育カウンセラー養成講座の受講は、資格認定のための申請条件です。
・初級教育カウンセラーの「申請要件」とは、以下のとおりです。
1)教育カウンセリングに関する実践歴が2年以上。
2)教育カウンセリングに関する各種研修講座参加(研修歴)40時間以上。
3)教育カウンセラー養成講座を受講する。
4)教育カウンセラー養成講座で実施される、筆記試験を受験する。

・高知県教育カウンセラー協会でも、2年あるいは3年毎に、初級教育カウンセラー養成講座を実施しております。教育カウンセラー養成講座を開催の折には、またこのサイトなどでご案内します。

・中級および上級教育カウンセラーの資格申請については、恐れ入りますが、事務局までメールなどでご相談ください。

NPO日本教育カウンセラー協会
NPO日本教育カウンセラー協会
日本教育カウンセラー協会は、教育カウンセリングの考え方や方法を普及し、青少年の健やかな成長と国民の教育・福祉の向上に寄与することを目的に、1999年11月に発足しました。2002年12月には、協会内に「日本教育カウンセリング学会」を立ち上げました。
・2005年11月現在約1万人の会員が教育・福祉関係の各方面で活躍しています。
・地方研究会(支部)数も39を超え、事例研究会や教師サポートグループを定期的に開催するなど、地域の教育のレベルアップを図る活動を行っています。

教育カウンセラーの認定について
・協会本部の「教育カウンセラーの認定」のページをご確認ください。